豊かな自然の中で里山遊びの実体験を通し、心身の開放感や楽しさを味わうことを目的に、支援学校と始めた里山学習。今年は、熊の出没が角館市街地にも発生し、安全な校内での活動となりました。
・秋田森林管理署--🍄植物の種飛ばしの話から、折り紙で種をつくり飛ばしました。微妙な形の変化で飛び方が全然違いました。
・NPO角館里山--🍄里山遊びart(葉っぱ・木の実拾い、模造紙貼付け)何の葉っぱかを聞いたり、キラキラシールで名前付けたり、サインペンで絵を描きました。
・仙北市教育委員会--🍄秋にちなんだ紙芝居(イガクリ星人ぐり太郎)のお話です。紙芝居終わって、前にに飾ってあった甘栗のぐり太郎をみんなで分けました。
🍄終わりの会で NPO藤村服理事長の山の木のお話のあと、せんぼく校児童のみんなから感想聞いたら第一位は、柿や栗がたくさんでてくる【ぐり太郎】の紙芝居が楽しかったようです。